戸井貝塚の角偶

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プロフィール

  • 出土地: 北海道函館市 戸井貝塚
  • 時期: 縄文時代(後期)・前2000~前1000年
  • 収蔵: 北海道・市立函館博物館
  • 大きさ: 約5㎝
  • 指定区分:函館市指定文化財

概要

函館の市街地から東部の恵山方面に向かう途中にあるのが、戸井地区。縄文時代の貝塚遺跡「戸井貝塚」から骨角器を中心とした出土品、合計514点が函館市指定文化財として新たに指定されました。銛先や釣針などの漁具や、髪飾りやビーズの装身具など多彩な内容。その中のひとつがユニークな姿の角偶(かくぐう)です。
角偶は、エゾシカの角から削り出された小型板状の人形(ひとがた)で、小孔により全体に装飾されたものは全国的にも出土例が少なく、注目を集めています。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」のPRラッピングバス「GO!縄文号」にも描かれ縄文の魅力発信に一役買っています。

収蔵施設情報

市立函館博物館

〒040-0044 北海道函館市青柳町17−1
TEL:0138-23-5480

参考リンク

函館市HP

函館市公式観光情報