大洞A式の壺形土器

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プロフィール

  • 名称:大洞A式の壺形土器(青鹿長根遺跡)
  • 出土地:三戸郡南部町鳥谷字青鹿長根(青鹿長根遺跡)
  • 時期:縄文時代晩期
  • 収蔵:青森県立郷土館

概要

上下がキュッとすぼまった壺の形といいつや光りするような質感といい、見慣れた縄文土器とはちょっと違う感じの大洞A式の壺形土器。肩の部分だけにある模様は「工字文」といい、漢字の「工」の字を組み合わせたような直線的なデザインです。

東北地方の縄文時代晩期の土器は、岩手県大洞貝塚から出土したものをもとに6つの型式に分けられました。その中の一つが大洞A式と呼ばれるもので、工字文はその特徴です。

収蔵施設情報

青森県立郷土館
住 所  〒030-0802 青森市本町2丁目8-14
電 話  017-777-1585
※令和3年度は通年にわたり休館

参考リンク

ふるさとの宝物 壺型土器

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