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みみずく土偶について

プロフィール

出土地:埼玉県さいたま市 真福寺貝塚出土
時期:縄文時代後期・紀元前2000〜1000年
収蔵:東京国立博物館
大きさ:高さ20.5cm

概要

顔の表現が鳥のみみずくに似ていることから「みみずく土偶」と呼ばれるタイプの土偶のひとつ。目、耳、口は円盤を貼り付けて表現しています。耳は耳飾り、頭部の突起は結った髪型や櫛をさしている状態を表現していると考えられています。張り出した両肩と短めの腕、胴体のくびれ、再び張り出す腰という体に鋸歯文や縄文で装飾が施されています。縄文時代の髪型や服飾、装身具などを表す資料としても貴重な土偶です。

こちらのみみずく土偶の体は板状で、自立はできません。赤色の顔料の形跡があり、全身が赤く彩色されていたと考えられます。ほぼ完全な形で発見され、重要文化財に指定されています。

この土偶が出土した真福寺貝塚は、繩文時代後期から晩期に営まれた集落跡。住居跡をはじめ多数の遺物が発見されました。また低湿地の泥炭層の中からクリ、クルミ、ウリなどの種子が発見され、貴重な資料として研究されています。

収蔵施設情報

東京国立博物館
〒110-8712
東京都台東区上野公園13-9
TEL:03-3822-1111
https://www.tnm.jp/

参考リンク

文化遺産オンライン
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/302297
e-国宝
http://www.emuseum.jp/detail/100621/001/001

参考資料

特別展 縄文 ―1万年の美の鼓動 図録 p260「みみずく土偶」

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